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教皇一般謁見・カテケーシス要約(2008.11.19)


親愛なる兄弟姉妹の皆さん

聖パウロをめぐるカテケーシスで、今日はパウロの義化についての教えを考察しましょう。

ダマスコ途上でのあの強烈な体験を通し、聖パウロは、人間は自分自身の功徳によってではなく、ただキリストへの信仰によって、神のみ前で義とされるのだと理解しまし  
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教皇一般謁見・カテケーシス要約(2008.11.12)


親愛なる兄弟姉妹の皆さん

聖パウロについてのカテケーシスを続けながら、今日は聖パウロのキリストの死と復活についての教えの中から、主の第二の到来についての教説に移りましょう。

聖パウロにとって、世の終わりの主の到来の時には、死者たちの復活と神のみ国の完成が伴い、そし  
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「小児医療と司牧」をテーマに、バチカンで国際会議


「子どもの病者のケアにおける司牧」を考える国際会議が、13日より、バチカンのシノドス・ホールで開かれている。

教皇庁保健従事者評議会(議長:ハビエル・ロサーノ・バラガン枢機卿)は、毎年保健・医療の世界を司牧的観点から考察する会議を開催している。昨年のテーマ「高齢者医  
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ケニアで修道女2人誘拐される


ケニアの東北部で10日、イタリア人修道女2名が誘拐された。

誘拐されたのは、北イタリア・クネオに本部を持つ「ド・フーコー神父の観想宣教運動」の会員、カテリーナ・ジラウド修道女(67 )とマリア・テレーザ・オリヴィエーロ修道女(61) 。

2人はケニアでの宣教生活が長く、国境地方  
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オバマ次期米大統領が教皇の祝電に感謝


オバマ次期米国大統領は、11日、教皇ベネディクト16世と電話で会談し、教皇の祝福のメッセージに感謝を述べた。

教皇は、米大統領選後、在バチカン米国大使館を通して、オバマ次期大統領にお祝いのメッセージをおくられ、オバマ氏と米国民に神の祝福を祈られている。
  
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教皇「修道院が霊的なオアシスであり続けるように」


教皇ベネディクト16世は、20日、教皇庁奉献・使徒的生活会省の関係者とお会いになった。

同省(長官:フランク・ロデ枢機卿)は、18日より、「修道生活と、教会と世界におけるその意味」をテーマに定例総会を開催していた。

この集いの冒頭、教皇は、1908年に聖ピオ10世教皇が同省を創立して以来、今年で100年を迎えたことに喜びを表された。

教皇は今年9月のフランス司牧訪問の際、パリのコレージュ・デ・ベルナルディンで、西洋修道文化がヨーロッパ文化に与えた影響を主題とした講演を行なわれているが、今回の同省の総会テーマ「修道生活」について、その本質は「神の追求」にほかならないと、再び強調された。

修道院は、神の栄光を祝い、神を賛美し、神の世における現存を歌い、愛の新しい掟を生きる場となるよう招かれている、と述べた教皇は、修道院が修  
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聖パウロの「義化」についての教えテーマに、教皇一般謁見



教皇ベネディクト16世は、19日、バチカンで水曜恒例の一般謁見を行なわれた。

この日、会場の聖ペトロ広場には、秋晴れのもと、およそ2万人の巡礼者が集った。

謁見中のカテケーシスで、教皇は使徒聖パウロについての考察を続けられた。今回は、特にパウロの「義化」をめぐる教えを取り上げ、どのように人は神のみ前で義とされるのかを、パウロの書簡の引用と共に解説された。
  
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教皇、レバノン新大使と会見、「同国が中東の平和追求のモデルとなるように」



教皇ベネディクト16世は、17日、レバノンの新大使、ジョルジュ・チャキブ・エル・コーリー氏とお会いになった。

同大使から信任状を受け取られた教皇は挨拶で、レバノンを構成する様々な文化に触れつつ、特に同国の歴史の中で示されてきた多くの異なる宗教間の兄弟愛的共存に言及。レバノンが長い闘争に苦しむ中東地域に効果的な解決策を追求する上でのモデルとなり、諸共同体・文化間の協力経験を通して平和の構築に貢献していくことを期待された。

教皇は、最近の大統領選挙や、挙国一致内閣の成立など、レバノン国内の一致と対話を推進する努力を評価されると共に、同国が中東地域や世界の対立の影響を受けて闘争の地となることがないよう、国際共同体にレバノンの体制を保護し、価値付けるよう協力を呼びかけられた。

レバノンのすべての国民が同国を  
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「病気の子どもたちに尊重と優しさ、連帯を」教皇、医療関係者らに



教皇ベネディクト16世は、15日、教皇庁保健従事者評議会主催の会議参加者にお会いになった。

バチカンでは13日より、「子どもの病者のケアにおける司牧」をテーマに国際会議が催されていた。

教皇は、小児医療と司牧を考えるこの会議の出席者への挨拶で、小児疾患と闘うだけでなく、すべての子どもたちの成長と健康維持を見守り助けていくことが今日の課題であると話され、治療において一番大切なのは、子どもの人権を尊重し、その子にとって真にためになることを考え、常に愛情をもって接していくことと強調された。

医療関係者にとっても小さな患者たちの苦しみはつらいものであるが、そのつらさは子どもの両親にとってはどれほど大きいものかと推し量られた教皇は、両親たちとのコミュニケーションを常に保って欲しいと願われた。

教皇は、医療と人間性  
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教皇、ルーラ大統領と会見、バチカン・ブラジル間協定に署名



教皇ベネディクト16世は、13日、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領の訪問を受けられた。

教皇と大統領の会談では、世界・地域情勢について有意義な意見交換がされた。

また、ブラジル国内状況については、いまだ貧困や疎外に苦しむ多くの人々への支援と、暴力や社会的荒廃と闘うために家族の基本的役割を擁護する社会政策が話題となった。

会談では、ブラジル国内のみならず、特にアフリカなど世界の倫理価値と共通善の推進に向けたカトリック教会と同国の協力が強調された。

この後、関係者立会いのもと、教皇庁とブラジル間の協定の署名式が行なわれた。この協定は、ブラジルにおけるカトリック教会の法的立場を明確にし、伝統的な相互の友好・協力関係を強化するものとなった。
  
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